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ココロネワンマン20160430@下北沢mona records [ライブ]

ワンマンの写真は撮らなかったので、別の日のライブ写真です。
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2016.4.30 ココロネ ワンマン@下北沢mona records

ココロネのレコ発であり、ココロネの門上徹さんのバースデーライブでもあるワンマン。
なんでも、数か月前から完売していんだそうで・・・この場所に居れて良かったなと。

「生まれたときから坂ばかり」
ま<坂>(笑)スタンディングの満員。動員120人とか。凄っ。

その合間を縫うように、開演前にココロネのお二人がおのおのお客さん一人一人と話す勢いで、忙しそうに、でも心から楽しそうに、話していて、あったかい空間だなぁと。
私の所にまであいさつに来てくれて、ありがたいなぁ。

開演前に砂金さんから「ピンポンパンポーン」とドリンクの事とかトイレの事とかCDは終演後は混雑が予想されますので、今のうちにお買い求め下さいとか、丁寧な説明が(笑)
門上さんに「隼人!後ろの方、全然聞こえてへんで~」とダメだし(笑)

私の近くに砂金さんの職場の方がいらしたようで
「なんか、一緒に働いてる人がああいう場所に居るって凄いな」と
・・・確かに、ギャップが激しい事かと思います。

ちなみに、門上さんは小学校の先生をされているので、会場にはお子様が・・・キッズスペースが最前列に用意されておりました。
「普段のライブハウスでは見慣れない人種が(笑)さすがに、子供を立たせるのはあれなんで・・・ここだけ、くぼんた所が出来てますが(笑)」
・・・廊下に立っとれ!って感じになっちゃいますし(笑)前の方に行かないと見えないですもんね。先生の雄姿が。

和気あいあいのムードのなかオープニングゲスト
吉川靖さん
「オープニングアクトを務めさせて頂きます。僕はココロネとは弘前で出会って、兄貴なんて呼ばれるキャラじゃないんですけど、何故かココロネには兄貴って呼ばれてて、自分のライブは昨年12月にワンマンをやってそれから予定とか全然ない状態なのに、今日呼んでくれてありがとう」
・・・不思議な雰囲気を醸し出している方でした

「リハが終わって、下北沢をフラフラしてたら、僕の好きなシマウマのはく製がある店があって、アヒルもいて」
・・・シマウマが好きって。かなりコアです。っていうか、アヒルもいるのか!?
「そこに、ちょっとだけ席があってお茶が出来るようになってて」
・・・なんだぁ!!その店。ツッコミどころ満載!?
「文化人を醸し出そうと、そこでお茶をして」
・・・(笑)完全にワールドにいざなわれた私であります。
「今日は、門上君のお誕生日だった。と、そこで売ってるサナギのペンダント買いました。まだまだ、サナギだぞ!っていう意味です(笑)」
・・・深イイのかネタなのか(笑)
「はく製の中にペンギンもいて」
・・・はく製動物園?(笑)
「ぼく、ペンギン好きなんですよ。鳥なのに、飛べない。でも、水中を飛んでるみたいに泳げる。飛べなくても良いんだって。そういう曲を最後に歌います。」
・・・みんなの、ココロネ!っていうムードを一変させて行ったワールドが凄すぎる。とりあえず、はく製は怖いのでそのお店には行けないなと。(だって、はく製って・・・うん)
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会場もほんわかあったまったところで、ココロネさん登場
「みんな来てくれてホンマありがとう!立っぱでごめんな!」
・・・最初は二人でアコースティックバージョン。

「サポートメンバーをお呼びします!まずは、今日一緒にライブ出来てホンマ嬉しい。ベース梶谷皓平!ギター佐田宗義。佐田さんはレコーディングでもお世話になりました。そして、嬉しい報告も!お子さんが生まれました!!!そして、キーボード村上通。凄いでしょ?僕、門上徹。こちら、村上通」
村「最初の2文字しか違わない」
門「門上って言いづらいでしょ。噛んだから、カミカミって言われるから(笑)」
門「村上さんも噛んだら、カミカミやらか」
村「それ、危ないなぁ。カミカミ」
・・・二人でカミカミとおるじゃ、訳わからん(笑)

門「ドラムは砂金隼人!テンションあがったらどんどん、顔のパーツが真ん中にいきよって、マイクみたいになるからな(笑)」
隼「モンスターズインクの目が真ん中にあるやつね(笑)みんな(子供たち)本気にするから(笑)」
門「大丈夫、みんな俺が言うてることのほとんどは嘘やって知ってるから(笑)」
・・・良く出来た生徒さんです。(笑)

門「ワンマンのタイトル生まれた時から坂ばかり。人生には3つの坂があります」
お客「クスクス」
門「いつも言うてるからお客さんも解ると思うけど、教室でも言うてるからな、子供も分かっとるけど(笑)」
隼「ひとーつ!」
門「上り坂」
隼「ふたーつ!」
門「下り坂」
門「そして!!ま坂!!!!」
・・・思えば良いことも悪いことも<まさかそんな事になるとは・・・>って事ばっかりだなって。

「今日は来てくれてホンマありがとう。色々な人が繋がって、ホントありがたい。僕は大学の時に弘前に行ったんやけど、ホンマは関西から出ると思ってなかったし、出たくなかってん。で、関西の大学も受験したんやけど、縁あって弘前に行くことになって」
・・・関西の方って、関西愛が溢れてる。何処に行っても、関西弁ですもん。

「同じ日本でやで、大変やで、大学の入学式で校長先生が真面目な顔して、胸ポケットから紙を出して<しゅくじゅ>やで!!(笑)もう、おかしくて・・・でもな、みんな普通やねん。真面目に前向いて先生の言葉聞いてんねんかぁ(笑)」
・・・まぁ、そうですよね(笑)
「そんでな、学校でもめっちゃ怖い先生がおってな。ちょうど、その先生の近くにおったから、先生が近くに来て(笑)」
「すぅ~!!!!」
「って(笑)もう、アカン!!すぅ~って(笑)さしすせそがちゃうねん。大学行って最初の壁。でもな、もう、僕が合わせなアカンと思って・・・でも、凄いで。僕、ずっと<しとうさん>やと思ってた人、良く聞いたら<さとうさん>やってん。(笑)」
・・・?すとうさん。だったかなぁ(汗)津軽弁は私も分かりません。(汗)
・・・前にライブに行ったときに
「同級生がなぁ。方言やから、分からんくてもしゃあない。って、分からん事があったら聞いてや。って言うんやけど、それが津軽弁やねん(笑)その優しさがあったら、標準語でしゃべってくれや。って(笑)」
・・・きっとそれは最大限の標準語だったかもしれない・・・。

「でも、俺、うまなったよな?」
隼「・・・うん。まぁ、OK」
・・・ちなみに、隼人さんの関西弁は、門上さんのお母さんが「うーん、アカンな」とダメだししてました。さすが、関西魂(笑)

「そん時に知り合った仲間とココロネを結成して、音楽やって、みんなそれぞれ進む道があってメンバーは僕と隼人だけになったけど。ケンカ別れとかちゃうから、納得の上での事やったんやけど、仲良かったから、なんていうか、なんもやる気がしないっていうか、落ち込むっていうか・・・それでまで、頑張れ!頑張れ!っていう曲ばっかり歌ってたんやけど、最近は逆に頑張らなくてもええで、辛かったら辛いっ言ってええで。っていう曲を歌うようになりました」
・・・音楽がココロネのなかで熟成される。大事な時期だったんだろうな。

「でもな、今日はホンマ嬉しくて。今日も会場に来てくれてるんやけど、メンバーの皓平の妹さんが結婚式で<お兄ちゃん。また、ココロネで歌ってよ>って言うてくれて、メンバー全員集まってココロネで歌って。こんなにも早く、またみんなと音楽が出来るなんて!って。それで、今日はココロネのワンマンにベースの皓平が加わってくれて、ホンマ嬉しい」
・・・本当に仲が良かったメンバーだったんだなぁって。だから、回数を減らして無理に続けるとかしないで、個々のこれからを考えて、一回ピリオドを打ったんだと。メンバー内の事は分からないけど、きっとココロネが大事な場所だから、他のメンバーも片手間にはやりたくないから、離脱を選択したんじゃないかなぁと妄想。

「レコーディングでは佐田さんに大変お世話になって、良いCDにしてもらって、通さんにも入ってもらって、皓平も参加して、みんなが繋がって・・・皓平と通さんも出身地宮城やし」
村皓「え?そうなの?」
門「え!?今、知る?うそーん」
・・・(笑)
「隼人はインド(笑)」
門「実はそんなに、インド感無いんやけどな(笑)もう、ネタやから」
「でも、隼人は凄いんやで。カレー作るとな。20種類とかスパイス入れてるのに、無味やねん。ターメリックとかなんやらいれてんのに、無味やねん。どないやねん。」
・・・それはある意味、天才というやつです。(笑)
門「でもな、必ず食器を洗ってくれんねん」
隼「砂金家のルール。作ってもらったら、食べた人が食器を洗う」
門「砂金ルールやったんや。それ、持ち込みたいなぁ・・・」
・・・良いルールですね。私、洗うのと磨くの得意だから(笑)
♪中央線
「子供らがな、♪中央線覚えてくれて。一緒に歌ってくれてたりしてホンマ嬉しいわ」
「先生、涙駅ってあるんですか?」
「ないでーす」
「希望駅は?」
「ないでーす」
・・・先生、嘘じゃんか~。っていうのは最近の子にはなく、ひねり技が。
「僕が、落ち込んだりしてるとな。子供らが。<先生、今は涙駅だけど、次の駅は希望駅だから!>って励ましてくれんねん」
・・・門上先生、愛されてる。(泣)

「子供らは、僕が言った些細な事とかも、そんな事まで覚えてくれてたん!?ってびっくりするくらい覚えてくれてて、僕なんか小学校の時の事とかほとんど覚えてないのに、夢とか・・・」
・・・そうねぇ。夢とか・・・この一言に、私のシナプスが!!!!思い出した、小学校の卒業式で言った夢。そして、すでに叶えている事に気づいた。(笑)私は、アホかホント。そして、まさにそんな夢みたいな事を叶えていた私。大事で大切な場所だと思っていたけど、夢だった場所だから、加えて失いたくないと気づかせてくれた。気を引き締めて前進だ!

ライブも終盤
「自分の誕生日にライブってなんか恐縮っていうか、そんなんでずっとやらないで来たんやけど、30歳やらからやってもええかな?って思って(笑)タイトルにもあるし、みんな僕が誕生日なのは知ってると思うし、おめでとうっていう気持ちをも沢山頂いてホンマ嬉しい。でも、誕生日って僕の誕生を祝う日ではあるんやけど、忘れちゃいけない人おるよね?僕を産んでくれたおかん。ステージにどーぞー!きょうこさん!!」
・・・ヤダヤダ~って言いながら、ステージにちゃんと上がってくれる。やはり、この世で「母」より偉大なものは無いんじゃないか?って私は思う。

「おかん。産んでくれてありがとう!」
「生まれてきてくれてありがとう!」
「おかんな、4人でやるココロネが最後の時ココでワンマンをやったんやけど体調を崩してライブに間に合わなくて、今日は最初からこれて良かったな。泣いてたもんな」
母「それはな。4人でやるココロネが最後やから、隼人君や皓平君のお母さんと寂しいなって、それでみんなで泣いとって・・・」
門「だから、言うたやろ・・・」
母「でもな、今日またこうして3人で会えてライブ見れて嬉しいわ。こんなに沢山の人に足を運んで頂いて本当にありがとうございます。これからも、応援よろしくお願いいたします」
・・・やはり、母偉大。流暢なご挨拶でした。マイクを握りしめて(笑)
佐田「お母さんのワンピース可愛いですね。ネコの柄で」
門「(笑)おかん、猫好きやから」
・・・佐田さんの着眼点と、切込み方が、もう絶妙過ぎる

「ライブも後2曲」
「えぇぇぇ~」
「(笑)なんか、いいともみたいやな(笑)」
「♪産声を歌いますが、いつもの行きますか(笑)。ちなみに、僕は生まれた時に泣かなかったそうで、先生に足バンバン叩かれて、か細く泣いたらしいです。今から想像つかへんやろ(笑)」
「では。隼人君のお母さん。今日は両親そろって来て頂いてありがとうございます。どんなでした?」
「どんなだったかしら?元気だったわ。」
「カレーとか言って(笑)」
「!!!!!おい。お前より持っとるな。」
隼「(笑)」
・・・やはり、母偉大!!!!

「では、続いて皓平君のお母さん・・・」
「え?どんなだったかしら・・・忘れたわ(笑)」
・・・母、圧巻。
「(笑)お仕事、助産師さんですもんね。もう、色んな産声を聞きすぎて・・・皓平4人兄弟だし。誰がどれでみたいな」
・・・ちなみに、私。トーンが低かったんで。母<変な所だけ似るもんね>と落胆。父<何だ。女か・・>と落胆。コラコラ。親戚間では兄もいるので、男の子に女の子もいて良いじゃないですか。贅沢だ~と良く言われており、洋服とかおもちゃとか沢山買ってもらった(笑)

愛に包まれた。ココロネワンマン。アンコールはお待ちかねのあれです(笑)

門「(子供達に)みんな今日は、マジもんが見れるで~(笑)」
隼「はい。ココロネのワンマン。最後は、どんな時でも僕、砂金隼人が出てきます。(笑)モノマネをやります。・・・今日、職場の人見に来てくれてて、みんなの前で1回もやったこと無いのに・・・」
門「新たな一面を披露やな(笑)」
隼「では、僕がジブリ作品のある一場面のモノマネをしますので、何の作品のどんなシーンか当てて下さい」
「海に・・・捨てて・・・」
隼「はい。分かった人」
・・・(笑)
門「みんなどうや?分かったら答えてええで。良し、○○ちゃん行くか!」
「シータが悪いやつらから取られないようにバズーに渡したところ」
隼「正解!!!」
・・・一生懸命答えてるのが、か、可愛い過ぎる。
隼「みんな、先生のも見てみたいよね~?」
「みたーい」
門「(笑)僕のはサイレントやらかな」
隼「何だ、この知名度!すごいな(笑)」
門「はい。答えられる人!(笑)みんなでせーので言うか?せーの」
「となりのトトロの・・・・」
門「その先までみんなで言うんかい(笑)」
「バスを待ってて、トトロに雨が降るところ」
門「正解!!!!」
・・・門上先生の支持率の高さを垣間見ました。

隼「では第三問」
・・・(文章表現無理)(笑)
門「(笑)これさ、まず、人間なんかどうなんか?って話やんなぁ」
隼「何か、さっきまでの温かい空気がないんですけど(汗)」
隼「ではもう1回。あの~リバーブを少し」
「・・・」
門「答えたって」
奥様「もののけ姫の犬!」
隼「正解!!!」
門「うちの奥さんでした!!声が良く通るわ(笑)。犬!って(笑)」
・・・後ろのドリンクカウンターからオフマイクで良く通る声でした。

隼「で、今日は徹の誕生日だけど、まだちゃんと祝って無いじゃないですか?だからここで、サプライズを用意しました。」
門「え?もう、十分祝ってもろうてるよ~(笑)」
隼「では、皓平の妹さんの旦那さんがなんと、マジシャンという事で、マジックを披露してもらおうと思います。準備良いですか?」
「初めまして、マジシャンをしております。ここでマジックをお見せしたいと思いますが、これだけ会場が広いとトランプとかだと見えませんので、僕、風船が好きなんで風船を使ったマジックをやりたいと思います。で、大変申し訳ないのですが。マジックは歌と違って見えないと面白くないでの。前の方のかた少ししゃがんで頂けると助かります。はい。ご協力ありがとうございます」
・・・みんな綺麗に体育座り風。なんか遠足みたいだ(笑)

門「・・・アカン。風船嫌いやねん(汗)」
「珍しいですねぇ~」
門「小さいのはええんやけど、デッカイので圧迫されて、バーンってやつアカンねん」

「風船小さいころから好きで、この中に何か入らないかなぁって。お客様で携帯だれか貸して下さいませんか?」
「〇〇君持ってるじゃん。」
「やだ、絶対貸さない。やだぁ~」
・・・子供って可愛い
というわけで、ここはけんごママが「はいどうぞ~」と。さすが分かってる

・・・!!
「はい。携帯が風船の中に入りました。空気を抜いて、ラミネート加工でーす」
・・・おおおおお。

「では次のマジック。こちらの風船を膨らまします。さて、これをバーンと割ります(と、鋭いカッターを取り出す)」
門「アカン。アカン!!!トラウマが増えるやん!!!!」
バーン!!!!・・・
わ、ワインが出てきた・・・
「お誕生日おめでとうございます」
・・・凄っ。風船から、フルボトルワイン出てきた!
門「スゲっ。」
隼「お誕生日おめでとう」
門「ありがとう。ワインもらった!!」
・・・どんな味がするんだろう・・・

門「みんな時間遅くなっちゃってごめんな。アンコール頂いたんで歌います。」
・・・そして、まかのダブルアンコール
門「マジ?まさか!やん。え?なんの曲やろう?サポートメンバーも来てや!」
「リクエストしていいですか?」
門「何や、何の曲リクエスト?」
「カレーガール」
門「カレーガールか。〇〇君、めっちゃカレーライス好きやもんな。給食の時、マジ嬉しそうな顔で食べてるもんな」
「そういや、聞いてないなぁ」
・・・子供の大人な会話(笑)

門「みんなちょっとだけ、打ち合わせ。これであれで・・・」
村「あぁ、あれね。OK」←分かりづらいが小芝居が入っているのだ。本当は知らない曲だと思う。多分。
佐「多分、大丈夫。」
・・・ギターを弾きながらコード進行を見せて一巡する門上さん。さすがの気配り
みんな「OKOK」って感じで。さすが、プロ。
門「途中、掛け声かけるところあるあから、みんな着いてきてや。子供らも最後やから立とう。立とう!!」
♪カレーガール
門「すげぇ~。打ち合わせしてへんのに、みんな掛け声完璧や!!」
・・・私は初めて聞いた曲ですが、掛け声なんて、ライブではやったもん勝ち。楽しまなくちゃねぇ~。

会場全部が楽しい気分で溢れた、温かいライブでした。今なら、何でも許すわぁ。っていうそんな気分。
そして、何より私の夢を思い出させてくれて、すでに叶えている事に気づいたライブ。
叶えた事は終わりじゃない。これからも、ずっと叶え続けていくために、私は頑張る。
「どんなことがあってもくじけず、自分の思った道を進み、いつかライトを浴びたい」
小6の私へ。まさか夢が叶うとはね。

レポは私の記憶のみによる無録音で書かれておりますので、多少、話の前後や、脚色はあるかと思いますが、ご了承頂ければ幸いです。
さらに、長文のレポを最後までお付き合いくださりありがとうございます。


2016-05-03 17:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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